スマホ使用を考える‼青少年への影響は?スマホうつとは?

スポンサーリンク




2008年にiphone 3Gの発表、ソフトバンクの積極的なキャンペーンにより一気に関心が高まり、翌年から爆発的に普及し始めたスマートフォン。

2010年にはAndroid搭載機が多数発表され、スマートフォンの国内市場が確立されました。

現在のスマホ無しの生活は考えられない程の普及ぶりには、多々驚いています。

日常生活において使い勝手が良く、とても便利なツールであるスマートフォンですが、正しい使い方をしなければ、様々なリスクに直面することさえあります。

特に青少年にとっては心身の成長にさえ影響を及ぼしかねないケースもあり、使う本人だけではなく、保護者も便利だからという安易な理由だけで買い与えることの無いようにする必要がありそうです。

保護者がすべきこと

2009年より「青少年インターネット環境整備法」が施行、下記内容が「保護者の責務」とされています。

子供の携帯使用にあたっての保護者の責任
・子供の利用状況の把握
・発達段階に応じたインターネット利用の適切な管理(フィルタリングサービスの利用)
・活用能力習得の促進

携帯電話事業者の義務
保護者からの不要との申し出がない限り、フィルタリングサービスを提供すること

スマートフォン使用上のポイント
・フィルタリングサービスを利用し、有害情報に接するリスクやトラブルから子供を守る。
・ネットへの書き込みやコミュニティサイトでのやり取り、スマホの紛失、盗難への注意を促すことで個人情報を必要以上に公開しないようにさせる。
・アプリやゲームなどの利用に料金が発生する場合、決済パスワードは保護者が入力する、もしくは決済可能な上限金額を設定するなどルールを決めておく。

スマホ(ネット)依存症

長時間インターネットに没頭し続けることで、未使用時に心理不安などが起きるネット依存症。

厚労省研によれば、全国の中高生51万8千人がネット依存に陥っているそうです。

睡眠不足や栄養失調など健康面で悪影響があるケース、引きこもりや出社拒否など、社会問題となっており年々広がりを見せています。

また、1日5時間以上の利用者はネット依存予備軍、1日10時間以上ならネット依存症と定義づけられているようです。

スマホ(ネット)依存症になりやすい人の特徴

人と関わりを持つことを疎ましく思い苦手だけど、一人でいるのも寂しいというタイプ。

インターネットの普及で便利になった反面、直接的な人との関係が希薄になっています。

一人では寂しい、虚しいといった気持ちを、誰かと繋がることで満たしたいと思うのでしょうか。

スマホ(ネット)うつ

これも依存症のひとつですが、ならならいようにするにはどうすれば良いのか見てみましょう。

うつむいたままスマホを使わない
うつむくことで猫背になり、肩や首への負担を増し、気分まで暗くなる為。

寝る30分前にはスマホの使用を止める
目や脳に刺激が残り、疲れが取れずにイライラすることがある為。

人を目の前にしながらスマホはいじらない
人の前でもスマホをいじっているのは、自制が効かなくなっている状態なので、人前ではスマホをいじらないというルールを決めるなどの意識が必要です。

スマホ(ネット)依存治療法

・カウンセリングを行う。
・使用時間の制限をする。
・友人、同僚などとのつき合いを増やす。
・生活上の問題点を抽出、認識、理解する為に認知行動療法を行う場合もある。

まとめ

いつの時代も、技術の進歩により利便性が向上する反面、その弊害があるものですが、インターネットの普及に伴う様々な悪影響については正しく使うことで軽減されるのではないでしょうか。

子供だけではなく、大人ひとりひとりの意識で、今後益々加速するネット社会を快適に過ごすことは可能だと思います。

スポンサーリンク




コメントを残す