口呼吸はデメリットでしかない!

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あなたはいつまで口呼吸を続けますか?

知ってましたか、口呼吸の恐ろしさを?

様々な不調や病気の原因は口呼吸かも知れません。

生まれたばかりの赤ちゃんはみんな鼻呼吸をしています。

でも、風邪を引いたりして鼻が詰まり、口で呼吸をするしかない状態が続くうちに口呼吸に変わっていることが多いのです。

気づくとよくぽか~んと口が開いている人は、もしかしたら口呼吸をしているというサインかも知れません。

「健康でいたければ鼻呼吸にしなさい」の著者である、みらいクリニックの今井一彰院長によれば、日本人の何と9割が口呼吸の傾向があるそうです。

不調の原因は口呼吸かもしれない!口呼吸チェック

ではここで、あなたの口呼吸チェックをしてみてください。

□いつも口を開けている
□口を閉じると、あごに梅干し状のふくらみとシワができる
□舌に歯形がついている
□左右の目の大きさが違う
□目がはれぼったく、むくんでいる感じ
□食べるときにクチャクチャ音を立てる
□朝起きたときに、のどがヒリヒリする
□朝おきたときに、口の中が乾いている
□口の中がよく乾く
□唇がよく乾く
□口を開けたままものを食べる
□いびきや歯ぎしりをする
□口臭が強い
□たばこを吸っている
□激しいスポーツをしている
□前歯が出っ歯気味
□下唇がはれぼったいし、突き出ている
□ブルあごになっている (二重あごのようになっている)
□鼻血がよく出る
「健康でいたければ鼻呼吸にしなさい」2015年3月5日発行 著者 今井一彰 引用

上記のうち一つでも当てはまれば、口呼吸をしている可能性があるそうです。

さらに、普段何気なくしているこんな習慣がある場合、口呼吸にする原因になっていると言います。

口呼吸を引き起こす気になる習慣4選

生まれたばかりの赤ちゃんが鼻呼吸から口呼吸に変わってしまうのは、風邪などで鼻がつまり口で呼吸するしかない状態が続いてから・・・というように、鼻炎や鼻づまりがきっかけになる場合があるようです。

マスクをする習慣がある人も要注意です。
マスクをしていると、鼻だけで呼吸するのが苦しくなり、鼻と口の両方、あるいは口だけで呼吸することになります。

ため息を頻繁についている人は気をつけて下さい。
ため息を頻繁につくようになると、口が自然と開いたままになって、口呼吸の癖がついてしまうようです。

おしゃべり好きな人?と聞いてドキッとしたあなた!気をつけて下さい。
おしゃべり好きな人は、ほぼ100%近くの人が口呼吸になっているそうです。
よくしゃべる人というのは、しゃべりながら、その合間に口で呼吸をしているということなのでしょうか。

口呼吸しやすい職業やスポーツがある?

アナウンサー、小学校の先生、保育師などおしゃべり好きな人は、ほぼ100%近くの人が口呼吸になっていることからもわかるように、やはりよくしゃべる職業の人は口呼吸リスクが高いということです。

激しい運動やスポーツも口呼吸リスクがある
激しい運動やスポーツをすると、呼吸が苦しくなり、鼻と口の両方で呼吸をするようになります。
よって、口呼吸リスクが高まります。

歌うこと、楽器を吹くこと、太極拳などにも口呼吸リスクがある
カラオケが趣味の人やプロの歌手、吹奏楽に携わっている人、太極拳などのように口から息を吐く機会の多い人は、口呼吸リスクが高くなるようです。

臨月の近づいた妊婦さんも口呼吸になりやすい
臨月が近づき、お腹が大きくなってきた妊婦さんも鼻呼吸だけでは苦しくなり、口でも呼吸するようになります。

また、仰向けで寝るのが苦しい為に横向きに寝ることで、口が開きやすくなってしまうことも口呼吸の原因になるようです。

職業となれば、口呼吸リスクが高いというだけで辞めることは出来ませんが、意識して鼻呼吸することが大切ですね。

口呼吸が引き起こす悪影響10選

・風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる
・口臭がきつくなる
・虫歯や歯周病になりやすくなる
・不眠症や睡眠時無呼吸症候群リスクが高くなる
・ぜんそくや花粉症、鼻炎などのアレルギー疾患にかかりやすくなる
・いびきをかきやすくなる
・うつ病などの精神的不調を招きやすくなる
・疲れやすくなる
・下痢や便秘、過敏性腸症候群などの消化器系の病気になりやすくなる
・高血圧や糖尿病などの生活習慣病も口呼吸が発症に関与していると考えられている

これ以外にも様々な健康への悪影響があるとされている口呼吸ですが、では鼻呼吸にするにはどうしたらいいのかということになりますね。

では早速、その方法についてご紹介しましょう。

口呼吸から鼻呼吸へと変える方法

あいうべ体操

「あいうべ体操」とはやるだけで、色々な症状が解消され、様々な病気も改善するという誰もが簡単にできる優れた体操です。

実際にどうやるのかと言うと、始めに「あー」と思いっきり口を開きます。

次に「いー」と口を横に開き、「うー」で口をすぼめ、最後に「べー」と舌を思い切り出します。

これを1セット5秒を目安にして、毎日30セットをするようにします。

行うのは入浴時がいいとされています。

口呼吸をしていたことで、衰えてしまった口の周りの口輪筋や咀嚼筋、舌筋などを鍛え、口をしっかり閉じるが出来るようになります。

唾液の分泌が増えたり、肩こりや頭痛などが軽くなったように感じたら、「あいうべ体操」の効果だと言えます。

まとめ

様々な理由で日本人の約9割のかたが口呼吸の傾向があると言われています。

口呼吸にはデメリットしかなく、意識して鼻呼吸へ変えることで気になる不調が改善する可能性があります。

口呼吸のままでい続けるのは、あまりにも健康上のリスクが大きすぎます。

これを機に鼻呼吸へと変えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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