心と呼吸の関係-ストレスにも強くなる「心呼吸」を意識しよう‼

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あなたの呼吸は深くゆったりとしたリズムを刻んでいますか?

それとも、浅く速い呼吸ですか?

人は不安や心配事があると浅く速い呼吸になり、心が落ち着いていると深くてゆったりとした呼吸になります。

何かイライラする、約束の時間まであと30分しかない間に合いそうにないどうしよう、もうすぐ試験があるけど自信ないな、漠然とした将来への不安が消えない・・・など誰にでもストレスはありますよね。

そんな時は間違いなく浅くて速い呼吸をしています。

そして、浅くて速い呼吸ばかりをしていると、心や体に好ましくない影響が出てきてしまいます。

浅くて速い呼吸(酸素不足)の心身への影響

1.ストレスが解消されずに溜まりやすくなる。
2.自律神経のバランスを崩しやすくなる。
3.集中力や記憶力が低下する。
4.疲労物質が溜まりやすくなる。
5.脂肪分解酵素の働きが低下し太りやすくなる。
6.肌の新陳代謝が悪くなる。
7.便秘。
8.内臓機能が低下する。
など

以上のように、浅くて速い呼吸は心にとっても体にとっても何も良いことはありません。

心と体、呼吸には密接な関係があり、強い不安感や恐怖、不眠、緊張などの症状がある場合、呼吸を整えることが有効であると言われています。

心が強い不安や恐怖、極度の緊張感などにさらされていたとしても、意識的に深くてゆったりとした呼吸をするようにすれば、心も落ち着いてくるということですね。

深くゆったりとした呼吸をすることの重要性を理解したところで、難しく考えず、まずはやってみましょう。

腹式呼吸と鼻呼吸を意識しよう

呼吸は鼻呼吸が基本です。

普段口呼吸をしているという方は、まずは鼻呼吸を意識しましょう。

1.息を深く吸って、そのままゆっくりと深く吐き出していく。
2.もう息を吐けないと思うところから、さらに吐いていく。
3.最後まで息を吐ききろうとすると、自然にお腹に力が入るので、その力を
緩めてリラックスする。
4.体が自然と息を吸いこもうとすると、お腹も大きく膨らむようになる。
5.あとはこの繰り返しを行うだけ。

ポイントは、息を吐き切ることと自分がたくさんの空気を取り込んでいるイメージを持つこと。

深くゆったりとした呼吸をすることで、心が落ち着き、ストレスは解消され、病気にもかかりにくくなります。

心を落ち着かせるために有効な深くゆったりとした呼吸も、精神的なショックや心的ストレスの大きさによっては、効果が期待できない場合があります。

そんな時は五感を思いっきり刺激してみて下さい。

中でも嗅覚を刺激することは、記憶や感情をコントロールして「自分にとって心地良い香りが良い記憶を思い出す香り」となり、呼吸のリズムをゆっくりと安定したものにしてくれます。

同じように美しいものを見たり、好きな音楽を聴いたり、肌触りのいいものに触れたり、美味しいものを食べたりすることも呼吸を落ち着かせリラックスさせてくれます。

まとめ

心と体、呼吸はそれぞれ密接に関わり合っています。

呼吸の方法は鼻呼吸と腹式呼吸が基本です。

深くゆったりとした呼吸をすることで、ストレスを解消し、集中力や記憶力が良くなり、自律神経のバランスを整えたり、体調が良くなって元気でいられます。

但し、精神的なショックや心的ストレスの大きさによっては、その効果が期待できない場合があります。

そんな時は、美しいものを見たり、好きな音楽を聴いたり、肌触りのいいものに触れたり、美味しいものを食べたりするなど、五感を刺激するのが効果的です。

中でも、自分にとって心地良い香りは良い記憶を思い出す香りとなり、呼吸のリズムをゆっくりと安定したものするのにとても効果的です。

心と体、呼吸の密接な関係を理解し、ストレスにも強くなる「心呼吸」で元気な毎日を目指しましょう。

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