「気」を意識する呼吸方法の効果的なやり方

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毎日忙しく過ごしていると、自分の呼吸について意識するということはあまりないかもしれませんね。

ですが、どんな時に浅くて短い呼吸になるのか、深くて長い呼吸になるのかを知っている人は多いのではないでしょうか。

緊張したりストレスが溜まっていたりすると、浅くて短い呼吸になりますよね。

逆にリラックスしている状態では、深くてゆったりとした長い呼吸になっていると思います。

普段あまり意識する事の無い呼吸ですが、その種類には実に様々なものがあります。

今日は、その中から「気」を意識しながらする呼吸法についてご紹介しましょう。

そもそも「気」って何なの?

あなたは「気」と聞いて、どんな言葉を思い出しますか?

元気、邪気、気を配る、気が散る、そんな気がするなどがありますね。

「気」とは、あらゆるものの源となるエネルギーのことです。

世の中のものの全てはこの「気」で成り立っているというのが東洋医学での考え方のようです。

健康で若々しいというのは、気が体中に流れ満ち足りている状態と言えます。

東洋医学では、様々な病気の原因は気の不調が原因とされています。

このように元気でいるため、元気を取り戻すためには、「気」とうまく付き合っていくことが大切なのです。

目に見えない「気」のエネルギーを物理的に説明することは出来ませんが、色んな環境で自由自在に形を変えながら、循環していると推定されます。

とは言っても、決して胡散くさいものではなく、私達日本人にとってはとても身近なものなのです。

この「気」が体中をスムーズに流れるようにし、「気」の巡りを良くするためにも、血液やリンパ液の流れにも気をつけたいところです。

「気」を意識する呼吸方法って?どんなふうにするの?

自分の呼吸を観察してみる
私達は普段、自律神経の働きで特に意識する事もなく呼吸をしていますね。

仕事をしている時、スポーツをしている時、趣味に没頭している時、嬉しい時、イライラしている時などそれぞれについて観察してみましょう。

息を吐き切る
息を吐き切ると自然に息を吸う事が出来ます。

新鮮な空気が肺に入ってくるのを感じられれば、呼吸の観察が上手く出来ていることになります。

基本は鼻呼吸
リラックス状態でつま先から頭の中まで緊張を解きほぐすことが重要です。

姿勢
仰向けか胡坐(あぐら)などリラックスできる姿勢であることが大切です。

慣れてくると椅子に座ってもできるようになりますが、腰痛のある方は腰に負担をかけるため避けた方がいいでしょう。

通院中の方は医師への相談が必要
通院中の方は医師へ相談の上行いましょう。

妊娠中の方は腹部を圧迫する可能性が高いので、腹式呼吸は控えましょう。

気を感じてみる
気を感じるとは気の流れをイメージすることです。

気は元々意識するだけで流れが良くなるという性質があります。

とは言ってもわかりにくいという方は、コンディションの悪い部位(気が滞っている部分)を意識してみてください。

呼吸の仕方は人それぞれ、無理をしないこと
出来る範囲でやることが大切です。

継続するうちに深く長い呼吸が出来るようになります。

また、食後1時間以上空けてから行うようにします。

呼吸法の後の水分補給
気の流れを意識し呼吸法を実践した後は、水や白湯などで水分補給をしましょう。

吸収がよくなっているので、糖分の多いジュースやお茶、コーヒーなどのカフェイン飲料は控えてください。

「気」を意識する呼吸法の効果は?

・自律神経のバランスを整える
・ストレスが解消される
・便秘解消
・夜寝る前に行えば、質の高い深い眠りにつける
・肩こり、むくみが改善される

まとめ

気を意識しながら、長くて深い腹式呼吸をすることで、気の流れ(巡り)が良くなり元気になります。

その効果は
・自律神経のバランスを整える
・ストレスが解消される
・便秘解消
・夜寝る前に行えば、質の高い深い眠りにつける
・肩こり、むくみが改善される

など、現代人の多くが抱えている様々な不調を改善してくれます。

いつでもどこでも場所を選ばずできるようになれば、イライラしたり、緊張するような場合でも落ち着きを取り戻すのに効果的です。

いつも元気で健康的な生活を送るためにも、日常的に是非取り入れてみてください。

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