今話題のミトコンドリアの働きと役割とは?

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最近、食べ過ぎ飲み過ぎが続いて太ってきたなあ。

仕事が忙しくて運動不足だし、休みの日は家の中でゴロゴロしてる。

新しいものには興味が無くて、同じことを繰り返すだけの毎日。

そんなあなたは、間違いなくミトコンドリア不足で、ミトコンドリアの質まで低下してるかも知れませんね。

そもそも今話題のミトコンドリアって、いったい何なんでしょうか。

簡単にその働きと役割について見ていきましょう。

ミトコンドリアの働きと役割

細胞の中には、通常100~3000個のミトコンドリアが含まれていて、食べ物や酸素を使って、エネルギーを作り出しています。

エネルギーは運動したり、体温を保ったり、何かを考えたりするなど私達が生命維持活動をする上で欠かせないものですよね。

つまり、体内でエネルギーを作り出してくれるミトコンドリアが無ければ、私達は生きていけないということになります。

このことからミトコンドリアは「生命エネルギーの製造工場」とも呼ばれています。

ミトコンドリアは加齢によって徐々に減っていくことがわかっていますが、他にも乱れた生活習慣や食生活などでも減ったり、質が悪くなったりします。

ミトコンドリアの質が低下したり数が不足したりすると、エネルギー不足となり、老化のスピードを早めたり病気の原因になってしまいます。

少ないエネルギーは、呼吸や体温調節などの生きるために絶対に必要なところから使われていきます。

その結果、老化を防いだり長寿のための遺伝子修復作業などを行うシステムが機能できなくなるのです。

では、いったん減ってしまったミトコンドリアを増やしたり、質を改善したりすることはできないのでしょうか。

安心してください。

ミトコンドリアは増やすことができるのです。

ミトコンドリアを増やす方法

考え方としては、運動などでエネルギーを消費させたり、空腹でエネルギーを作れない状態を作ることでミトコンドリアを増やすことができます。

少しきつめの有酸素運動
「ハアハア」ぐらいの楽に息を吸って吐いてができる程度の運動をする。

あまりにも激しい運動をしてしまうと、呼吸が苦しくなり無酸素運動になってしまいます。

呼吸を意識しながら運動をすることが大切で、ウォーキングなら大股で早く歩く速歩をイメージしてみましょう。

有酸素運動は1日最低10分以上行うこと
有酸素運動の効果が得られるのは連続20分以上から、という話をよく聞きますが、それは目的によって違ってきます。

健康のために行う場合は、1日最低10分でも有酸素運動を行えば、間違いなく効果はあるそうです。

今日1時間歩いたから2日休んで・・・というのではなく、1日10分でも毎日続けることが大切です。

運動する際は、食前に行うようにすること
エネルギーが少ない状態で運動すると、ミトコンドリアがより増えやすくなります。

但し、糖尿病などで持病のある方は、低血糖状態にならないよう注意が必要です。

背筋を正す
背筋をピーンと伸ばし、この状態を1分以上保つようにする。

ミトコンドリアは姿勢筋にも多く存在していて、その筋肉に力を入れた状態を保つことで自然に増えていきます。

カロリー制限
ミトコンドリアは空腹でエネルギーを作れない、食べないことによって増えるという性質があります。

カロリーを抑えた食事をすることで、ミトコンドリアを増やすことができるのです。

プチ断食などもミトコンドリアを増やす方法としては有効と言えます。

まとめ

・ミトコンドリアは私達が生命維持活動する上で欠かせない、とても重要なもの
・ミトコンドリア不足や質の低下は老化や病気の原因となってしまう
・ミトコンドリアは増やしたり、質を改善したりすることができる

具体的な方法としては、少しきつめの有酸素運動をしたり、背筋を正したり、カロリーを制限した食事を摂ること。

ミトコンドリアを増やせば、老化や病気予防に効果があるのはわかったけれど、とにかく毎日忙しくて難しいというかたもいるでしょう。

ですが、あまり難しく考えずにやれることからやってみるというスタンスで構わないと思います。

例えば背筋を正すとか、大股で速足で歩いてみるなどはすぐにでもできそうですよね。

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