みかんの皮は捨てないで!安心して食べるための農薬の落とし方

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みかんと言えば冬こたつに入って食べるものというイメージがありますが、みかんの皮や白いスジはどうしてますか?

おそらく多くのかたは、みかんの皮はもちろん、白いスジまで丁寧に取ってから食べているのではないでしょうか。

でも、みかんの皮や白いスジには、捨てるのはもったいないほどのめちゃくちゃすご~いパワーが秘められているんですよ。

ここからはみかんの皮や白いスジに隠された驚きの効果について、ご紹介したいと思います。

みかんの皮と白スジに秘められた驚くべきパワーとは?

みかんを食べるときについ捨ててしまいがちな皮と白いスジですが、その健康効果を知れば丸ごと食べたくなること間違いなしです。

白いスジの正式名称は「アルベド」と言い、みかんの実の栄養や水分を隅々までまんべんなく運ぶための管なんです。

みかんの美味しさの秘密と言っていいでしょう。

みかんの皮と白いスジには食物繊維の一種であるペクチンと、ビタミンPのひとつであるヘスペリジンが多く含まれています。

ペクチンの特徴としては、腸内でビフィズス菌のエサになって善玉菌を増やし腸内環境を整えたり、血流やコレステロール値を改善したりします。

さらに老廃物などの余分なものを体の外へ排出するデトックス効果もあるので、特に女性にとっては嬉しいことづくめですよね。

ヘスペリジンはポリフェノールの一種で、みかんに多く含まれ風邪予防やシミ、しわ予防に効果のあるビタミンCを壊れにくくして効率よく吸収するのに役立ちます。

つまりみかんを丸ごと食べることで、みかんの主要栄養素のビタミンCを無駄なく摂れるということです。

みかんを丸ごと食べられる農薬の簡単な落とし方

みかんを丸ごと食べる上で気になるのが皮に付着している農薬ですよね。

農薬の落とし方としてはいくつかありますが、その中でもおすすめの方法についてご紹介したいと思います。

・温度計さえあればすぐできる50度洗い
50度のお湯で農薬を洗い流すのが、すぐにでもできそうな簡単な方法だと思ったのですが、決まった時間一定の温度をキープする必要があるとのことで面倒だと感じました。

・重曹を使って洗う流す
ボウルに食品用の重曹を小さじ2杯と水を入れ、1、2分程度つけておきます。

長くつけておくと栄養素が溶け出してしまうため注意が必要です。

・万能粉石けんピリカレを使って洗い流す
1000倍に薄めたピリカレ水に15分ほどつけておきます。

ピリカレとは合成界面活性剤や防腐剤等を一切使わず、地球にやさしいだけでなく、使用することで抗酸化効果が持続し、地球環境を浄化してくれる優れた石けんです。

農薬除去はもとより、洗濯用、食器洗い、消臭剤、生け花などオールマイティに使えます。

以上のことから一番のおすすめは万能粉せっけんピリカレを使って、農薬を除去する方法です。

みかんのワックス成分の安全性は?

みかんには農薬のほかにも水分が出てしまわないよう鮮度を保つためにワックスがついています。

安全性が気になりますが、出荷する前の残留農薬を水洗いする段階で一緒に落とされます。

ワックスがなくなると短期間に鮮度が失われてしまうため、あらためて他の植物から採った天然のワックスを塗布するわけですが、食品衛生法に基づき基準量を遵守しているので安全性に問題はありません。

まとめ

みかんの皮や白スジは捨てるにはもったいないほどの健康効果があります。

みかんを丸ごと食べる上で心配な農薬もお湯や重曹、万能粉石けんなどで簡単に洗い流すことができます。

みかんには特に女性に嬉しい便秘やデトックス効果があるので、女性にこそ是非丸ごと食べてほしい果物だと言えそうです。

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