ひな祭りは男の子もお祝いしていいの?ひな祭りの正しい祝い方

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ひな祭りは女の子のお祝いというイメージがありますが、男の子がお祝いしてもいいのでしょうか?

ひな祭りの由来は諸説あるようなので、その辺を含めお祝いの仕方について調べてみました。

ひな祭りは男の子もお祝いしてかまわない?

ひな祭りと言えば「女の子のお祭り」だし、うちは男の子しかいないから関係ない・・・なんて思っていませんか?

でもひな祭りの由来をひも解いていけば、女の子だけでなく、男の子も、若者も、お年寄りも関係なく幸せを願うものだということがわかります。

ひな祭りの正しいお祝いの仕方

ひな人形を飾る
ひな祭りにはひな人形を飾るのが定番ですが、飾る時期と片付ける時期がとても大切です。

2月上旬の天気や日の良い日に出し3月3日が過ぎたら、なるべく早く片付けるようにします。

ひな祭りが過ぎたのに、いつまでもひな人形を飾っていると、婚期が遅くなるという話を聞いたことがありますが、まさにそういった理由からのようです。

また、毎年ひな祭りの時期が近づくと、あちらこちらで「ひな人形って飾るのも片付けるのも大変だよね~」という声が聞こえてきますが、バタバタとしながら当日に出すのも縁起が悪いとされているので気をつけましょう。

お供え物を置く
お供え物としてひなあられ、菱もち、草もち、桜もち、白酒などをお供えします。

お供え物は地域によっても様々で蕎麦をお供えするところもあるのだとか。

いずれにしても、それぞれには邪気をはらい健康と成長、子孫繁栄、長寿などの願いがこめられているようです。

家族や親せき、友人を呼んでお祝いする
ひな祭り当日は家族や親せき、友人を呼んでお祝いをします。

ひな祭りの伝統的な食事と言えば、ちらし寿司とはまぐりのお吸い物です。

ちらし寿司に使われる具材と言って思い浮かぶのは、レンコン、エビ、豆などですが、ひとつひとつに縁起の良い意味が込められているのです。

お吸い物にはまぐりを使うのにも勿論意味があります。

はまぐりは対の貝殻以外にピッタリと合うことがないため、良い伴侶に恵まれ幸せになるといわれている縁起物。

こうしてみると、ひな人形へのお供え物、ひなまつりの伝統的な食事のすべてに女の子の健やかな成長と幸せを願う気持ちが込められているのがよくわかりますね。

ひな祭りの由来

ひな祭りの起源は古く中国が発祥の地とされています。

ひな祭りの由来には2つの説があり、ひとつは中国の上巳節(じょうみせつ)で、もともと女の子のお祭りというわけではなく無病息災を願い厄祓を目的としていたというもの。

ふたつめは平安時代に貴族の女の子たちの間で「ひな遊び」という人形遊びが流行っていたというもの。

これらふたつが結びつき、後のひな祭りへと発展していきました。

ひな人形に託された意味とは?

平安時代、貴族の女の子がままごと遊びのひとつとして遊んでいたひな人形は、後に災厄の身代わりの意味が強くなっていきました。

同時に子どもの幸せを願う親心も背負っていると言えます。

ひな人形は災厄を身代わりとなって引き受けてくれるものなので、嫁ぐ日がきて娘が生まれたからと引く継ぐことは避けた方がよさそうです。

まとめ

ひな祭りはもともと女の子のお祭りというわけではなく、老若男女問わず無病息災を願い厄祓いを目的としていました。

起源は古く中国が発祥の地とされています。

中国の上巳節と平安時代に貴族の女の子たちが楽しんでいたひな遊びが結びついて後のひな祭りとなりました。

ひな人形には子どもの災厄の身代わりと子どもの幸せを願う親心が託されています。

ひな祭りは家族や大切なひとたちの健康と幸せを願うお祭りなので、うちは男の子しかいないからと言わず大いに盛り上がりたいものですね。

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