花粉症の耳詰まりを放置すると危険な理由とは?対処法はこれだ!

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くしゃみ、鼻水、鼻づまりと言えば花粉症の代表的な症状ですが、他にも目のかゆみや発熱、耳詰まりなど様々な症状があります。

症状を悪化させないためには、自分にとってアレルゲンとなっている花粉を認識し、早めの対処をすることが大切です。

花粉症の症状であまり聞きなれない耳詰まりも、「つばを飲めば治るし・・・」と放置していると大変なことにもなりかねません。

そこで花粉症で耳が詰まってしまったときに放置してはいけない理由や対処法についてご紹介します。

花粉症で耳が詰まったときに放置してはいけない理由

花粉症や風邪で粘膜が腫れ耳管が狭くなっている、いわゆる耳詰まりの状態を耳管狭窄症(じかんきょうさくしょう)と言います。

通常、根本原因が治れば耳管狭窄症も治ります。

ところが悪化してしまうと痛みが出てきたり、滲出性中耳炎や軽度の難聴になったりすることがあります。

滲出性中耳炎になれば、鼓膜を切開して中耳腔にたまっている液体を出したり、耳管から空気を送るなどの治療が必要になります。

再発しやすく治りにくいため根気強く治療していかなければなりません。

軽度の難聴は手術などの積極的治療を行うことは少ないようですが、慢性的に聞こえにくいというのは、それだけで大きなストレスになってしまいますね。

花粉症で耳詰まりになったときの対処法

花粉症による耳詰まりへの対処法としては、根本原因の花粉症を治療することが何よりの対処法です。

鼻をかむ際には優しくこまめにかむようにし、くれぐれもすすったり、思いっきりかんだりすることのないように注意してください。

中耳炎を併発して痛い思いをしてしまうことにもなりかねないからです。

花粉症で耳詰まりを起こしてしまう原因とは?

花粉症とは目や鼻から入ってきた花粉に対するアレルギー反応ですが、同じように耳にも起こることがあります。

花粉症による炎症で粘膜が腫れると、鼻と鼻孔とをつないでいる耳管と呼ばれる管が狭くなってしまいます。

また、花粉症で鼻がつまることでも、耳管に適量の空気を送れなくなるため耳が聞こえにくくなることがあります。

花粉症で耳詰まりを起こしてしまうのは、これらふたつが原因と考えられています。

まとめ

花粉症による耳詰まりは花粉に対するアレルギー反応で粘膜が腫れ、耳管と呼ばれる鼻と鼻孔をつないでいる管が狭くなることで起こります。

鼻がつまると耳管に適量の空気が送れなくなり、その結果、耳が聞こえにくい、詰まっていると感じることがあります。

花粉症による耳詰まりを放置していると、軽度の難聴や滲出性中耳炎などを発症する可能性があるため、早急に耳鼻科へいき診察を受けるようにしましょう。

花粉症にはくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、耳詰まりなど様々な症状がありますが、アレルゲン物質を認識して、早いうちに対処することが大切ですね。

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