食べないダイエット方法の問題点と重要な5つのポイントとは?

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「痩せるぞ~」とダイエットを決意して、誰もが思いつくのが食べないダイエット法ではないでしょうか。

確かにダイエットに食事制限はつきものです。

ただ食べないダイエット法は正しく行わないと、痩せてキレイになる以前に色々な問題を引き起こす可能性があるのです。

そこで食べないで痩せるダイエットを間違ったやり方で行った場合、どんな問題が発生するのか、どこにポイントを置いて行えばいいのかについてご紹介したいと思います。

食べないで痩せるダイエット方法の問題点とは?

 

本来のダイエットの意味としては、健康や美容、肥満予防や解消のために食事を制限することです。

ところが単純に体重を減らすことを目的に、極端な食事制限をしている方をたまに見かけることがあります。

一日の食事はバナナ1本だけ、りんご1個だけのようなダイエットですね。

消費カロリーよりも摂取カロリーを減らせば痩せられる・・・と減量だけを意識してしまうのはとても危険です。

そこで過度の食事制限をして痩せようとした場合、考えられる問題点について見ていきましょう。

・基礎代謝の低下によりリバウンドしやすくなる
・栄養不足による体調不良
・摂食障害の危険性
・ダイエット臭の原因になる

基礎代謝の低下によりリバウンドしやすくなる

基礎代謝とは何もしていなくても消費されるカロリーのことですが、筋力と密接な関係があると言われています。

極端な食事制限で栄養不足になると、筋肉の元となるタンパク質も不足することになり、その結果として筋力が低下して基礎代謝が落ちてしまうのです。

基礎代謝が低下すると、仮に同じ量の食事を摂っていたとしても、痩せにくく太りやすくなります。

栄養不足による体調不良

健康な体を維持するためには1日に最低限必要な栄養を摂る必要があります。

極端な食事制限を続けていれば体重を減らすことはできたとしても、健康ではいられなくなります。

ビタミン不足による肌荒れやカルシウム不足による骨密度の低下、生理不順やメンタル面への影響など、様々な体調不良の原因になります。

摂食障害の危険性

摂食障害とは痩せたいという気持ちが強すぎるために、「太っている自分は許せない」などと自分を受け入れられなくなり、極端なダイエットに走ってしまうという心の病です。

食事制限をすると、ほかのダイエット法に比べ目に見える減量効果があるために、無理をしてしまうのかもしれませんね。

ダイエット臭の原因になる

ダイエット臭とは無理なダイエットをしているときに発生してしまう甘酸っぱい独特の臭いのことです。

自覚するのが難しく、身近なひとから指摘されて気づくというケースが少なくありません。

ダイエットをすれば必ず臭うというものではなく、栄養不足になり代謝が低下することで発生してしまいます。

 

食べないダイエット法は減量効果が高いことから、即効性を期待して極端な食事制限をしてしまう方がいます。

でも健康的にやせてこそダイエット成功と言えます。

さらにダイエットは、目標体重を達成したから終わりというものでもありません。

美しく健康であるためにも、自分に合った体重コントロールはし続ける必要があります。

ここからは食べないダイエット法を行う上で、重要な5つのポイントについてご紹介します。

 

食べないダイエット法の5つのポイントとは?

ここからは、食べないダイエットを成功させるための5つのポイントについて見ていきましょう。

・栄養バランスを考え1日3食を摂るようにする
・短期間でいっきに体重を落とそうとしない
・継続できる無理のない運動を取り入れる
・間食を控える
・便秘の予防・改善に努める

 

栄養バランスを考え1日3食を摂るようにする

バランスの良い食事は健康な体づくりには必要不可欠です。

ダイエット中は栄養バランスを考えつつ、摂取カロリーが基礎代謝よりも少なくならないようにすることが大切なポイントです。

短期間でいっきに体重を落とそうとしない

食事制限により短い期間で急激に体重を落としてしまうと、停滞期が訪れた際に体重を落とそうとして、さらに過度の食事制限をしやすくなります。

そうなれば体への負担が大きくなり、体調不良や食べ過ぎによりリバウンドの原因になることがあります。

 

継続できる無理のない運動を取り入れる

ダイエットのためにハードな運動をしようとすると、続けることが難しくなります。

それよりも日常生活の中で、エレベーターやエスカレーターではなく階段を使ったり、一駅手前で降りて歩いたりを心がけてみましょう。

 

間食を控える

炭酸飲料やスナック菓子など、つい飲んだり食べたりしてしまうという方も多いと思います。

1日3回の食事量を減らしても、間食を続けていては痩せられるはずがありません。

どうしても空腹に耐えられないという場合は、低カロリーで満腹感が得られやすいものを、少量食べるようにしましょう。

おすすめはアーモンドなどのナッツ類です。


とはいってもアーモンドは高カロリーなので、食べていいのは1日25粒までというように決めた上で小分けにして食べるようにします。

便秘の予防・改善に努める

食事制限をすると、便秘になったり悪化したりすることがあります。

水分や食物繊維を意識して摂るようにし、ダイエット中は減らしがちな脂分も適度に摂ることが大切です。

特にオリーブオイルは、便の滑りをなめらかにしてくれるのでおすすめです。

 

まとめ

 

食べないダイエット法には、短期間で痩せやすいという大きなメリットがあります。

でも単純に食事量を減らすというやり方には、いくつかの大きな問題も存在します。

ダイエットの成功は、健康的に痩せた先にあると理解して、くれぐれも過度の食事制限で痩せようとは思わないでください。

1日の必要最低限の栄養を摂りつつ、無理のない運動を継続することで必ずや健康体重を達成できるはずです。

長い時間をかけ、楽しむつもりでダイエットに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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