粉ミルクを大人が飲み続けるとどうなる?おすすめしない理由とは?

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「粉ミルク」を飲む大人が増えているというニュースを目にしました。

単純に「粉ミルク」を大人が飲んでいいの?

「粉ミルク」を大人が飲み続けるとどうなるの?

そんな疑問がわいてきました。

 

「粉ミルク」は本来食べ物から栄養を摂ることのできない乳幼児のために作られたもの。

あえて大人が飲もうとすることに、なんとなく抵抗感があるのは私だけでしょうか。

実際に「粉ミルク」を大人が飲み続けた場合、大人が飲むからこそのリスクがあるようです。

そこで「粉ミルク」を大人が飲むことをおすすめしない理由と代替案について紹介したいと思います。

大人が粉ミルクを飲み続けるとどうなるのか?おすすめしない理由とは?

 

確かに育児用粉ミルクは完全栄養食品ですが、それはあくまでも成長過程にある乳幼児に限って言えることです。

成長期を過ぎた大人が飲み続けても、乳幼児と同じような栄養を効果的に摂れるわけではなく、摂り方によってはリスクを伴うこともあります。

 

育児用粉ミルクには、赤ちゃんの成長に必要なすべての栄養が配合されています。

脂質が多くカロリーも高いために、成長した大人が飲みすぎた場合、栄養の摂り過ぎになることがあります。

 

また粉ミルクには赤ちゃんは分解できるけれど、大人になると分解できなくなる「乳糖」が含まれています。

「乳糖」とは体内の分解酵素によってブドウ糖などに分解され、吸収される糖質の一種です。

赤ちゃんのうちはこの分解酵素が多く分泌され、大人になるにつれ分解酵素の働きが弱くなっていきます。

分解酵素の働きを赤ちゃんと大人とで比較した場合、実に10分の1くらいまで低下してしまうといいます。

乳糖は牛乳などに多く含まれていて、よく「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」とか、「下痢をしてしまう」というのは乳糖を分解できないからなんですね。

粉ミルクを飲む人が増えているのはなぜ?

 

粉ミルクは乳幼児が飲むものと思っていたので、粉ミルクを飲む大人が増えているというニュースは、ちょっとした衝撃でした。

健康のためにと飲んでいるらしいのですが、健康飲料がほかにも沢山ある中で、なぜ粉ミルクなのか・・・

粉ミルクを大人が飲み続けたらどうなるのか?

と次々に疑問が湧いてきました。

 

すると粉ミルクを飲む大人が増えている理由がわかってきました。

粉ミルクを飲む大人が増えているのには、ズバリ「安心感」と「信頼感」があるからという理由によるようです。

生まれたばかりの赤ちゃんが、粉ミルクだけですくすく成長する様子から、栄養価の高さを感じているかたは多いのではないでしょうか。

さらに赤ちゃんが口にするものは安全なもの・・・というイメージも強いと思います。

「赤ちゃんが飲んでも安全で、粉ミルクだけで元気に成長できるほどの栄養価」となれば年齢を重ねて自身の健康が気になりだしたときに、「きっと自分にとってもいいに違いない」

そんな思いがきっかけで飲み始めたのでしょうね。

育児用粉ミルクのおすすめの代替案とは?

 

育児用粉ミルクに代わるおすすめの方法としては、粉ミルク製造各社が開発した大人用の粉ミルクを飲むことです。

森永乳業には以前よりシニアの方から「健康のために育児用ミルクを飲んでいる」という声が寄せられていて、近年になって多くなったと感じていたそうです。

その件数を調べてみると年間にして約100件にも上っていたとのこと。

 

雪印ビーンスタークでも粉ミルクを大人が飲むことに対する質問や問い合わせを受けるようになり、大人の粉ミルク開発のきっかけになったようです。

 

これまで育児用粉ミルクを飲んでいたかたにとっても、大人に合った粉ミルクだからこそ、より安心して安全に飲むことができるのではないでしょうか。

まとめ

 

育児用の粉ミルクを飲む大人が増えているというニュースを見て、ちょっとした衝撃を感じました。

目的は健康のためとはいえ、ほかにも沢山の健康飲料があるのに・・・

そう思ったからです。

でも調べていくうちに、あえて粉ミルクを飲み続ける理由が見えてきました。

それは絶大なる「安心感」と「信頼感」でした。

赤ちゃんが粉ミルクを飲むことで、すくすくと成長できるほどの栄養価の高さや安全性から、自然に生まれた感情なのだと思いました。

とは言っても育児用粉ミルクは赤ちゃん向けの商品であり、大人が飲むことでのリスクもあります。

より安全に粉ミルクを飲みたいというかたには、健康を気づかう大人のために開発された「大人の粉ミルク」がいいかもしれませんね。

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