体育の日を子どもに説明するとどうなる?簡単にわかりやすく!

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2000年より10月の第2月曜日に変わった体育の日を、子どもにわかりやすく説明するとしたらどう言えばいいのでしょうか。

東京オリンピックを記念して、制定された祝日だということぐらいは知っていますが、これだと「ふ~ん」で終わってしまいそうですよね。

「体育の日って何?」と子どもに聞かれても、慌てずに答えられるよう是非参考にしてみてください。

 

体育の日を子どもにわかりやすく説明するには?

 

では早速、小学生の子どもに「体育の日って何?」と聞かれたと仮定して説明してみますね。

 

今から50年以上も前の昭和39年に東京でオリンピックが行われました。

オリンピックの開会日が10月10日だったので、それを記念して昭和41年に10月10日を体育の日にしようということになりました。

オリンピックを簡単に言うと、4年に1回行われる世界のスポーツのお祭りで、2020年には東京としては2回目となるオリンピックがあります。

昭和39年に行われた東京オリンピックでは、日本の選手が金メダル16個、銀メダル5個、銅メダル8個の計29個と大活躍でした。

 

そもそも体育の日には、「日本のみんながスポーツを楽しみながら、元気で健康な心や体をつくる日」という意味があるのです。

体を動かすだけでなくて、みんなと一緒にスポーツすることを通じて、心が成長できるような体験をすることも目的のひとつになっています。

つまり体育の日はみんなでスポーツをしながら、心も体も元気になろうねということ。

体育の日に日本の各地で、色々なスポーツイベントが行われるのには、そういった意味があるんですね。

まえは10月10日が体育の日でしたが、ハッピーマンデー法という法律で、2000年からは10月の第2月曜日に変更されています。

体育の日が10月10日でなくなったハッピーマンデー法って何?

 

ハッピーマンデー法により2000年から、かつて10月10日だった体育の日が10月の第2月曜日へと変更されました。

ハッピーマンデー法とはどんな法律かというと、余暇の拡大や経済効果の実現を目的に、祝日を月曜日にして土曜日、日曜日と合わせ3連休にしたものです。

もともと日本人は働き過ぎというイメージがあり、もっと休日を有意義に過ごしましょうという意図もあるのでしょうが、日本経済の活性化が一番の目的のように思います。

ただ休みだけ増えても給料がそのままでは、どれほどの経済効果が見込めるのか疑問なところではあります。

 


 

ちなみにハッピーマンデー法により毎年日付が変わる祝日は以下の通りです。

・成人の日(1月15日)
・海の日 (7月20日)
・敬老の日(9月15日)
・体育の日(10月10日)

成人の日は1月15日から1月の第2月曜日へ、海の日は7月20日から7月の第3月曜日へ、敬老の日は9月15日から9月の第3月曜日へ、体育の日は10月10日から10月の第2月曜日へとそれぞれ変更されています。

 

余暇の拡大や消費の拡大を目的に制定されたハッピーマンデー法では、施行後あらたな問題が発生していて、廃止するべきとの声も少なくないといいます。

学校では授業時間が足りなくなったり、病院では連休明けに集中する外来に対応しきれなかったり、運送業などの流通への影響が大きかったりなどなど・・・

さらにハッピーマンデー法が制定当初に期待したほど経済効果がなかったのも理由のひとつのようです。

まとめ

 

体育の日を子どもにわかりやすく説明するとしたら、どんな風に話せばいいのかということで、かみ砕いて説明してみました。

昭和39年の東京オリンピックを記念に、その開会日であった10月10日を体育の日に制定し、ハッピーマンデー法により現在は10月の第2月曜日へと変更されています。

 

体育の日には国民がスポーツを通して、心や体の健康を培う日という意味があります。

毎年、体育の日は晴れることが多くスポーツするのに最適な一日です。

体育の日には家族そろって体を動かし、日頃のストレスを発散したり、運動不足を解消したりしてみてはいかがでしょうか。

 

また、体育の日は雨の降らない晴れの特異日だと言われることが多いのですが、本当のところどうなのかということで以下のような記事を書いてみました。

よろしければご覧ください。

体育の日は雨が降らない?晴れの特異日って本当?

 

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