クリスマスの意味や由来を子供向けに説明するとどうなる?

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クリスマスって大人も子供もワクワクするイベントですよね。

でも家族や気の合う者同士が集まって盛り上がる中、「クリスマスってどういう意味」と、もしも子供に聞かれたら正しく答えられるでしょうか?

クリスマスの意味や由来について、いつ子供に聞かれても大丈夫なように、子供向けバージョンと題して説明できるようにしておきましょう。

クリスマスの意味や由来-大人向けバージョン

 

まず初めにクリスマスの意味を大人向けバージョンとして解説します。

 

クリスマスの意味

 

クリスマス(Christmas)とは、キリスト(Christ)のミサ(mas)という意味です。

さらにイエス・キリストのイエスが名前で、キリストは救世主という称号を表しています。

ミサとはカトリックで行われる礼拝の儀式のこと。

キリストの誕生日と思われているかたが多いと思いますが、聖書によればキリストの誕生日は10月1日か2日という説があったり、いや9月15日だと唱える天文学者がいたりと正確にはわかっていません。

クリスマスはイエス・キリストが生まれた日ではなく、キリストが人間界に降り立った日をお祝いする日なのです。

 

クリスマスの由来

 

キリスト教が広く普及する前のローマ帝国では、ミトラ教という太陽崇拝の宗教が信仰されていました。

冬至を境にして日照時間が長くなるのを、それまで弱まっていた太陽の力が復活するとして盛大にお祝いをしていたのだとか。

ごちそうを食べることはもちろん、プレゼントを交換し合うなど、現代のクリスマスの原型とも言えるものでした。

273年にはローマ皇帝アウレリアヌスが12月25日を太陽神の誕生日と定めました。

そして336年キリスト教会は、12月25日を「正義の太陽」と呼ばれていたイエス・キリストの誕生を祝う日としました。

当時のローマでは太陽崇拝であるミトラ教の勢力が強かったため、ミトラ教と衝突することなく、キリスト教を広める狙いもあったようです。

 

クリスマスの意味や由来-子供向けバージョン

 

どんなことでも子供にわかりやすく説明するのは案外難しいものですよね。

そこでクリスマスと言えばサンタさんというほど馴染み深い子供たちの大好きなサンタクロースの由来を絡めながら、説明するとわかりやすいかもしれません。

 

クリスマスって何?

 

イエス・キリストという外国の神様がいて、わたしたちのいる世界にやってきてくれたことをお祝いする日なんだよ。

 

サンタクロースってどんな人?

 

サンタクロースはキリスト様の仲良しのお友達で、優しい子供たちにプレゼントを配って回っているんだよ。

サンタクロースの始まりはニコラウスさんという神父様で、ある貧しく優しい家族の住むお家に、家族が仲良く暮らせるよう金貨を投げ入れたというお話があるんだ。

このときに暖炉にかかっていた靴下に、金貨が偶然入っていたことから、サンタクロースのプレゼントは靴下に入れられると言われているの。

ニコラウスさんは天国からみんなのことを見ていて、「あの子は優しく良い子だからプレゼントを持って行ってあげよう」とサンタクロースの姿をしてクリスマスの日にやってくるんだね。

 

まとめ

 

私は今までずっとクリスマスはキリストの誕生日だと思っていました。

でもキリストの誕生日には色々な説があり、正確にはわかっていないということを今回初めて知りました。

クリスマスとはイエス・キリストが、私たち人間界に降臨したのをお祝いする日のことです。

クリスマスの由来を子供向けに説明するには、サンタクロースの起源であるニコラウス神父のエピソードを交えながら、話すようにするとわかりやすいかもしれません。

クリスマスの時期になると「サンタさんっているの?いないの?」と子供たちのなかで物議になることがありますが、くれぐれも子供の夢を壊すような発言だけは避けたいものですね。

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