糖質制限は効果無し?痩せない原因と痩せにくい人の特徴とは

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糖質制限ダイエットは、運動やカロリー制限で痩せる方法に比べて効果が出やすいため、取り組んでいるかたが多いのではないでしょうか。

でも中には効果が出やすいと聞いていたのに、なぜか自分だけ痩せない・・・というかたもいるようですね。

そこで「糖質制限も効果無しだったか・・・」と早々に諦めてしまったり、極端なほどの糖質制限をしてみたりするのはNGですよ!

糖質制限をしても全く効果無しというかたは必ずや痩せない原因があるはずです。

どうして糖質制限をしても痩せないのか、その原因を見極め正しい方法で取り組んでみましょう。

糖質制限をしても効果がないとお悩みのあなたに、考えられる原因や糖質制限で痩せにくい人の特徴、正しいやり方などについてご紹介します。

糖質制限の効果が無い場合に考えられる原因とは?

 

糖質制限をしているのに効果がない、痩せないときの原因にはどんなものがあるのでしょうか?

考えられる原因について見ていきましょう。

・無意識のうちに糖質を摂っている
・運動不足
・お酒の飲みすぎ
・塩分の摂り過ぎ
・睡眠不足
・ストレス
・食べ過ぎ

 

無意識のうちに糖質を摂っている

 

糖質の多い食べ物というとケーキやドーナツ、菓子パンやアイスクリームといったものをイメージしがちですが、意外なものに多く含まれていることがわかります。

たとえばカボチャや玉ねぎ、ゴボウやニンジンなどの野菜を初め、低カロリーで定番のダイエット食品である春雨やハンバーグも糖質量の高い食べ物です。

一見して糖質が低そうに思える練り物や魚肉ソーセージもつなぎに小麦粉や片栗粉などを加えるため、糖質が多くなっています。

 

運動不足

 

運動不足が続いてしまうと基礎代謝が低下して痩せにくいからだになってしまいます。

糖質制限の効果を最大限に実感するためにも、基礎代謝を低下させないよう定期的な運動を心がけましょう。

 

お酒の飲みすぎ

 

お酒を飲みすぎてしまうと脂肪の代謝が悪くなるため痩せにくくなってしまいます。

また醸造酒やカクテルなどは糖質を多く含むので、そもそも糖質制限中は飲むべきではありません。

 

塩分の摂り過ぎ

 

塩分の摂り過ぎはむくみの原因になります。

糖質制限でご飯やパンなどの主食を減らした分、おかずの量が増え、結果として塩分を摂り過ぎてしまうことがあります。

 

睡眠不足

 

シカゴ大学の研究グループによる研究で、睡眠不足は空腹感と食欲を増加させることがわかっています。

極端な場合わずか一晩の睡眠不足でも、食欲をコントロールできなくなることがあるそうです。

 

 

ストレス

 

ストレスを発散できないでいると自律神経のバランスが乱れ、代謝の低下を招いてしまいます。

日頃から自分に合ったストレス解消法で、こまめにストレスを発散していきましょう。

 

食べ過ぎ

 

糖質制限ダイエットの魅力は、糖質の多い食べ物を制限すれば、タンパク質や脂質などは通常通り食べられることですよね。

そうは言っても連日のように一日の摂取量を超えるほど食べ続けていれば痩せるはずはありません。


糖質制限をしているのに痩せないというかたは、以上のようなことに当てはまらないかどうかチェックしてみてください。

 

糖質制限をやっても効果を得られない人の特徴とは?

 

多くの人が効果を感じている糖質制限も、人によっては効果を得られないということがあるようです。

ここからは糖質制限で効果を得られない人の特徴について見ていきましょう。

・内臓脂肪より皮下脂肪が多い
・標準体型
・低血圧もしくは低血糖
・女性

 

内臓脂肪より皮下脂肪が多い

 

糖質制限を始め真っ先に減っていくのは水分です。

次に減っていくのが内臓脂肪で、最後に減るのが皮下脂肪と言われています。

このため内臓脂肪の多い男性よりも皮下脂肪の多い女性の方が、糖質制限ダイエットの効果を得られにくいのです。

 

標準体型

 

どう見ても太っていないのに、さらに痩せようとしているひとは、太っている人に比べ糖質制限の効果を感じにくいでしょう。

モデル体型を目指して痩せようとすれば、明らかな痩せすぎにとなり健康的な体型とは言えません。

そもそも痩せる必要があるのか、一度考えてみてください。

 

低血圧もしくは低血糖

 

低血圧もしくは低血糖の人は、代謝が悪く脂肪が燃えにくいため、糖質制限ダイエットをしても効果が期待できません。

 

女性

 

女性ホルモンのエストロゲンには排卵を促し、女性らしいからだや美肌を保ち、体調を良くするという働きがあります。

エストロゲンにはそうした働きとは別に、皮下脂肪を溜め込んでしまうという、女性としてはあまり嬉しくない作用もあるのです。

生理前になると無性に甘いものが食べたくなるのもエストロゲンのしわざ。

糖質制限で食べたいのに食べられないというのは想像以上のストレスになることがあります。

そのため女性にとって糖質制限でのダイエットは、続けにくく失敗しやすい方法だと言えます。

糖質制限の正しいやり方とは?

 

糖質制限は正しいやり方でやれば、とても大きな効果が期待できる方法です。

さっそく糖質制限ダイエットの正しい方法について見ていきましょう。

・一日の糖質摂取量を把握する
・低糖質の食品を選んで食べる
・タンパク質を必ず摂るようにする
・定期的な運動をする
・チートデイを週に1度行う
・理想体重になったらやめる

 

一日の糖質摂取量を把握する

 

糖質制限とは一日の糖質摂取量を「0」にすることではありません。

一日に摂っても良いとされる糖質量の目安は、「体重(kg)×1g」です。

例えば体重70kgの人であれば70g、体重80kgの人であれば80gの糖質を摂って良いことになります。

 

低糖質の食品を選んで食べる

 

糖質制限ダイエットは、それぞれの食品に含まれる糖質量を把握することから始まります。

自分の体重に対して一日に摂取しても良い糖質量を基に、オーバーしないような食生活を送ることが大切です。

糖質制限中に多くの食品をバランスよく食べるには、自然と糖質の低いものを選ぶことがポイントになります。

 

タンパク質を必ず摂るようにする

 

糖質制限中は特に代謝効率をアップさせるためにも、筋肉の元となるタンパク質は欠かさず摂るようにします。

ちなみに一日に必要なたんぱく質の摂取量の目安は、摂取可能な糖質量と同量で「体重(kg)×1g」となります。

 

定期的な運動をする

 

定期的な運動をすることで、効率良く筋肉量を増やし代謝の良い体を作ることができます。

毎日30分以上のウォーキングなどの有酸素運動もしくは、週2回以上のトレーニングが理想的です。

 

チートデイを週に1度行う

 

糖質制限を始めると、なかなか体重が落ちなくなる停滞期に突入することがあります。

チートデイとは停滞期からより脱出しやすくするために、高糖質、高脂質のものをたくさん食べても良い日のことです。

糖質制限で食べたいものを我慢し続けている人にとっては、まさに夢のような一日ですよね。

 

理想体重(体型)になったらやめる

 

糖質制限ダイエットはずっと続けるものではなく、自分の理想とする体重(体型)になったらやめます。

と言っても痩せる以前の食生活に戻してしまってはリバウンドしてしまいます。

定期的な運動を続けながら、自分にとって太るかどうかの糖質量の限界値を見極め、週単位で日々の糖質量をコントロールしていきます。

まとめ

 

糖質制限をやってはみたものの、あまり効果がないというかたが少なくないようです。

それにはいくつかの考えられる原因があり、そもそも糖質制限では痩せにくいという人がいることもわかりました。

効果が高いと取り組む人が多い中で、糖質制限ダイエットが自分に向いているのかどうかの判断材料として参考にしてみてください。

 

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