毛染めはリスクが大き過ぎ!パッチテストをやるべき3つの理由とは?

スポンサーリンク




毛染めによる皮膚障害が後を絶たないというニュースを目にしました。

目に飛び込んできたタイトルと、染毛剤の影響でアレルギー性接触皮膚炎を引き起こしたという50代の女性の写真を見ると、リスクの大きさがよくわかりました。

実は私も3ヶ月に1度、自分で白髪染めをしているのですが、パッチテストをやったことがなく考えただけでゾッとしてしまいました。

白髪染めの箱に同梱されている説明書には、髪を染める前には必ずパッチテストをするようにとあるにもかかわらず、つい面倒くさがってやらずにいたのです。

今後は必ずパッチテストをやってから白髪染めをするにしても、毛染めによる皮膚障害で大変な思いをするひとが、ひとりでも少なくなるようパッチテストの重要性をお伝えしたいと思います。

 

私のように白髪染めをしても特に異常が見られなかったり、もともとアレルギー体質じゃなかったりすると、パッチテストをするのが煩わしく感じられるかもしれませんね。

でも毛染めをする前には、やはりパッチテストをやるべきなのだと今回のニュースを見て強く感じました。

ここからはパッチテストをやるべき3つの理由について見ていきましょう。

・健康被害を防ぐため
・健康被害を最小限にとどめるため
・過去に異常がなくても発症しない保証はないため

 

健康被害を防ぐため

毛染めによる健康被害の主なものとしては、原因物質に接触することで起きるかぶれで、かゆみ、痛み、湿疹、腫れなどの症状があります。

毛染めをする前にパッチテストをする目的は、これらの異常を未然に防ごうというものです。

染毛剤によるかぶれなどの症状で、特徴的なのは遅発型アレルギーといわれ、毛染めをして2日以上経ってから症状が出る場合が少なくないということです。

平成27年に消費者庁が公表している染毛剤が原因のアレルギー皮膚障害に関する報告書によれば、平成22年~26年の5年間に1008件もの被害相談があったのだとか。

さらにそのうちの166件が1ヶ月以上もの治療を要する重症だったそうです。

その中には3回目の毛染めで、目が開かなくなるほど顔が腫れてしまった男性や、毛染めによる痛みやかゆみを無視して毛染めを続け重症化した女性などがいらっしゃいました。

 

健康被害を最小限にとどめるため

毛染めの前にパッチテストを行っていれば、仮にその時点で何か異常があったとしても被害を最小限にとどめることができます。

消費者庁の報告事例にあったように、異常を無視して毛染めをやり続けるというのは、あまりにも危険な行為と言わざるを得ません。

 

過去に異常がなくても発症しない保証はないため

何度も毛染めをしているけれど1度もかぶれたことがないから大丈夫と、中には自分の体質を過信しているかたがいるかもしれません。

でも、実際に過去の毛染めで異常がなかったのに3回目にして異常が出たというかたもいるのです。

パッチテストはより安全に毛染めを行う上で必要不可欠なものなのです。

 

パッチテストで異常があった場合の対処法

 

パッチテストで異常があった場合、自己判断で毛染めを行ってはいけません。

染毛中や染毛後に異常があった場合も、これくらい大丈夫と軽く考えずに専門医を受診するようにしましょう。

その際はどんな成分の入った染毛剤を使ったのか、メモをとって持っていくようにすると、医師の判断材料として的確な対処をしやすくなります。

 

まとめ

 

今まで私も何度となくパッチテストをせずに自分で毛染めをしていたので、今回のニュースをきっかけに次回からは必ず毛染めの前にはパッチテストをしようと思いました。

治療に1ヶ月以上もかかるかぶれになんて絶対なりたくありませんから。

年齢を重ねていくにつれ白髪が増えてくると、繰り返し白髪染めをするようになりますが、異常が現れてもやり続けることのないように気をつけたいものです。

スポンサーリンク




コメントを残す